八重歯のマウスピース矯正 前歯のセラミック

八重歯のマウスピース矯正 治療概要

患者さんのお悩み、希望
矯正相談に2〜3個相談に行ったことはあるのですが、ワイヤー矯正しか出来ないと言われ、見た目が気になるので諦めていました。小さい頃に折れてしまった前歯も色が変わっていて気になっています。目立たないマウスピースで治療したいと思っている。
治療方法
上の歯2本抜歯でマウスピース矯正で治療。前歯1本はセラミックで治療
治療期間
1年8ヶ月(歯列矯正は1年4ヶ月、セラミックなどの被せ物の治療が4ヶ月)

八重歯のマウスピース矯正 ビフォーアフター

歯並びはマウスピースのみで治療

他ではワイヤー矯正でしか治療できないと言われた歯並びですが、当院で1年4ヶ月で治療が終わっています。上の歯並びはガタガタが大きいてめ、前から4番目の歯を抜いて治療しました。

前歯1本のセラミック治療

小さい頃に折れてしまって変色してしまっている歯は、セラミックの被せ物で自然な仕上げりに治療しました。前歯1本のセラミックは他の歯と調和しないといけないので、自然な感じに仕上げるのは難しいですが、当院では仮歯の細かい調整と、腕の良い技工士さんにセラミックを作ってもらうことで、自然に美しく仕上げることが可能です。

実際家族や友人からもどこがセラミックかわからないと言ってもらったそうです。当院では歯並びだけでなく、歯の形や色までこだわって美しい口元を目指して治療を行っております。

実際いただいた口コミ

リスク
マウスピース矯正は矯正用マウスピースを適切に使用しないと、計画どおり歯が動かない可能性があります。
費用
抜歯ありのマウスピース矯正80万円(税抜)セラミック12万円(税抜)

今回のような難しい歯並びでも、当院ではマウスピース矯正のみで治療できることがほとんどです。どこで治療しても同じと思われがちなマウスピース矯正ですが、ドクターの技術、経験に大きく左右されます。私自身は過去にワイヤー矯正をメインに矯正治療を行なってまいりましたが、その技術、経験を活かし、ほとんどの歯並びをマウスピース矯正で治療することができるようになりました。他医院でマウスピース矯正ではできないと言われ、諦めかけている人はぜひ一度ご相談ください。

【執筆・監修者】

Mouth Peace 矯正歯科 院長 中村竜三(歯学博士)

Mouth Peace 矯正歯科(大阪府松原市) 院長

中村 竜三 Ryuzo Nakamura

  • 歯学博士
  • インビザラインドクター
  • 国際口腔インプラント学会 認定医

広島大学を卒業後、同一の医療法人に約8年間勤務し、副院長を務めました。一般歯科で多くの患者様を診るなかで、天然の歯を長く残すには噛み合わせと歯並びの改善が欠かせないと考えるようになり、歯科スタディグループ SJCD で咬合を学んだのち、矯正治療へ軸足を移しています。

はじめはワイヤー矯正を中心に100症例以上を担当。その後、尾島賢治先生のセミナーをきっかけにマウスピース矯正へ本格的に取り組み、2023年11月にMouth Peace 矯正歯科を開院しました。ワイヤー矯正で培った「どの歯をどう動かせば理想の仕上がりになるか」という知見を、マウスピースの設計にそのまま活かしています。

現在は、他院で「マウスピース矯正では難しい」と診断された方のセカンドオピニオンを中心に、毎月50件以上のご相談をお受けしています。マウスピースの設計はすべて院長が一人ひとりに合わせて行い、矯正だけでは解決しない症例に備えて、インプラント・セラミック・歯周治療・咬合の再構築まで当院内で対応できる体制を整えています。また、全国の歯科医師に向けたセミナー講師や症例検討会での講演も務め、現在も学会・研究会での研鑽を続けています。

略歴

  • 広島大学 卒業
  • 医療法人にて約8年間勤務/副院長を務める
  • プリベンチャル守口駅前歯科 勤務
  • 2023年11月 Mouth Peace 矯正歯科 開院

所属学会・研究会

  • 日本アライナー矯正歯科学会
  • 日本顎咬合学会
  • 国際口腔インプラント学会
  • 即時荷重研究会

講演・受講コース

  • 日本アライナー矯正歯科研究会 症例検討会 講演
  • 即時荷重研究会 症例検討会 講演
  • Ciao 特別講演
  • ドーソンアカデミー(米国式・咬合のコース)受講
  • FIDI インプラントコース 受講

診療で扱う分野

  • マウスピース矯正(インビザライン)
  • ワイヤー矯正
  • 噛み合わせ治療
  • インプラント
  • セラミック治療
  • 歯周治療

本記事は、Mouth Peace 矯正歯科 院長・中村竜三(歯学博士)が執筆・監修しています。内容は診療ガイドラインや学会・研究会での知見、および当院での診療経験をもとに作成していますが、症状や適切な治療方針には個人差があります。気になる症状がある場合は自己判断をなさらず、歯科医院にご相談ください。
なお、矯正治療は自由診療(保険適用外)であり、歯の痛みや違和感、歯根吸収、後戻りなどのリスク・副作用を伴う場合があります。