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出っ歯・口ゴボの症例

出っ歯・口ゴボとは

出っ歯・口ゴボの治療前と治療後の横顔比較

出っ歯とは、歯列が前方に突出している状態のこと。上の前歯が前に出ていることで、口元の印象に大きく影響します。

口ゴボとは、歯並びの状態に関わらず、口を閉じた際に口元全体が前方に出っ張って見える状態のこと。出っ歯と合併するケースも多いですが、骨格が原因の場合は歯並びを整えても改善しないことがあります。

当院には日々多くの出っ歯・口ゴボの患者様が来院されているほか、他院で矯正治療を受けたにもかかわらず満足のいく結果が得られず、再治療を求めて相談に来られる患者様も非常に多くいらっしゃいます。

出っ歯・口ゴボの症例

「抜かずにここまで治るのか」「抜くとこう変わるのか」

出っ歯・口ゴボの治療では、抜歯・非抜歯で仕上がりの方向性が大きく変わります。当院では、出っ歯や口ゴボを歯を抜かずに治したケースと歯を抜いて治したケース、どちらもご覧いただけます。

症例①|非抜歯矯正で治療したケース

症例① 非抜歯矯正 治療前後の横顔比較
症例① 非抜歯矯正 治療前後の噛み合わせ(側面)
症例① 笑った時の口元の変化です。前歯が引っ込んでいるのがわかります。
症例① 噛み合わせも、しっかり噛めるようになっています
患者さんのお悩み、希望 昔から歯が出ているのが気になっていて、笑って写真を撮った時に歯が出ているのがいつも嫌。
歯が出ているので、口が閉じにくく、前歯がよく乾燥する。
健康な歯は抜かずに、できるだけ前歯を引っ込めたい。装置はワイヤーは痛みが強いと友達から聞いたし、目立つのが嫌なので、マウスピース矯正で治療をして行きたい。
治療方法 マウスピース矯正で出っ歯を改善。歯並びを拡大、IPRをおこない前歯を引っ込めました。
治療回数・期間 1年
治療費用 マウスピース矯正 70万円(税抜)加速装置3万円(税抜)
リスク・副作用 マウスピース矯正はきちんと装着しないと、正しく歯が動かない可能性があります。
患者さんの感想 矯正治療中も目立つことなく、周囲の人には気づかれずに、出っ歯が治ったのでとても満足しています。笑った時に歯が出ているので、写真を撮るときはいつも無意識に口を閉じて撮っていましたが、歯を見せて笑えるようになったのでよかったです。マウスピースつけているときは、基本的に水しか飲めないのが辛かったですが、1年という短期間で終わったので我慢できました。スタッフの皆さんもとても親切に接してくれ、最後まで頑張れました。やってよかったです。
当症例についてさらに詳しく

症例②|抜歯矯正で治療したケース

症例② 抜歯矯正 治療前後の横顔比較
症例② 抜歯矯正 治療前後の笑った時の口元
症例② 抜歯矯正 治療前後の噛み合わせ(側面)
症例② 抜歯矯正 治療前後の噛み合わせ(正面)
患者さんのお悩み、希望 他院で抜歯+ワイヤー矯正と説明された出っ歯の改善希望
治療方法 上下小臼歯の抜歯マウスピース矯正
治療回数・期間 2年
治療費用 抜歯マウスピース矯正 80万円(税抜)
リスク・副作用 マウスピース矯正はきちんと装着しないと、正しく歯が動かない可能性があります。
患者さんの感想 コンプレックスだった出っ歯が大きく改善し、嬉しかったです。
また、出っ歯だけでなく歯並び全体が綺麗に整いました。抜歯を行う矯正ということで、口元が引っ込みすぎないか心配していましたが、そういったこともなく綺麗に仕上がって大変感謝しています。
当症例についてさらに詳しく

出っ歯・口ゴボ 症例一覧

出っ歯・口ゴボの矯正治療で
知っておきたいこと

出っ歯・口ゴボの矯正治療で知っておきたいこと

抜歯・非抜歯の判断が、仕上がりを決める

出っ歯・口ゴボの治療で最も重要なのは「歯を抜くか・抜かないか」の判断です。この判断を誤ると、歯並びは整っても口元の印象が理想と全く異なる結果になります。

歯並びだけを診て判断する医院では顔全体のバランスが考慮されず、治療後に後悔するケースが生まれやすくなります。

非抜歯で治すべきケースを抜歯すると「老け顔」になる

口元を引っ込めすぎると老け顔になる可能性あり

本来抜歯が不要なケースに抜歯矯正を行うと、口元が必要以上に引っ込んでしまいます。その結果、ほうれい線が深くなり、口元のハリが失われて老けた印象になることがあります。

「歯並びは綺麗になったのに、なぜか顔が老けた気がする」という後悔の多くは、このパターンが原因です。

抜歯すべきケースを非抜歯で治すと、口元が下がらない

口ゴボを改善したいのに非抜歯で治療を進めると、前歯の突出を十分に引っ込めることができません。特に出っ歯と八重歯やお口のガタガタが併発しているようなケースで、抜歯によってスペースを確保しないまま歯を並べると、場合によっては治療前より口元の突出が悪化することもあります。

歯列を広げて並べる一般的な拡大矯正では、前歯が元の位置より前に出てしまう点にも注意が必要です。

Eライン・横顔への影響

Eラインとは 鼻先とあご先を結んだ直線のこと

出っ歯・口ゴボの治療で本当に見るべきは、歯並びそのものではなく「横顔(Eライン)」です。Eラインとは、鼻先とあご先を結んだ線のこと。口元がこの線からどれだけ出ているかが、口元を下げるべきかどうかの判断基準になります。

歯の正面の並びだけでなく、横顔のどこを・どれだけ変えたいのかを最初に見極めることが、満足のいく仕上がりにつながります。

歯並びが綺麗な口ゴボは、難しい治療になる

歯並びが綺麗な口ゴボ 治療前後の横顔比較
歯並びが綺麗な口ゴボ 治療前後の噛み合わせ(側面)

一般的には、ガタガタした歯並びの方が治療は難しいと思われがちです。しかし実際には、歯並びが整っている状態の方が、顔貌に変化を与えるのは難しいケースもあります。

こうしたケースでは、より大きく歯列を後退させる必要があるため、ワイヤー矯正での治療が無難とされています。しかし当院では独自のメカニズムにより、マウスピース矯正でも治療を可能にしています。

出っ歯・口ゴボの矯正で
よくある失敗の原因

歯並び・スペース不足だけで抜歯を判断していませんか?

「歯がガタガタしている」「並べるスペースが足りない」この理由だけで抜歯を決めてしまうのが、出っ歯・口ゴボ矯正の典型的な失敗原因です。

実際には、スペース不足は奥歯を後ろに動かす遠心移動や、歯と歯の間をわずかに削るIPRなどで解決できることが多く、よほど大きく飛び出した歯でない限り、抜かずに並べられるケースは少なくありません。

スペースが足りないことを理由に安易に抜歯すると、本来下げる必要のない口元まで引っ込み、老け顔につながります。

抜歯・非抜歯は「歯並び」ではなく「横顔」から判断する

正しい判断は、歯の位置からではなく横顔から始まります。まず「口元を下げたいのかどうか」を見極め、下げる必要があるなら抜歯やインプラントアンカーを検討し、歯の出ている感じだけを整えたいのであれば非抜歯で対応できることが多々あります。

歯並びだけを見て機械的に抜歯を決めるのではなく、横顔のゴールから逆算して治療方針を組み立てることが、失敗を防ぐ唯一の方法です。

当院が、他院で治療できない
出っ歯・口ゴボを治せる理由

当院が、他院で治療できない出っ歯・口ゴボを治せる理由

「セットバックや外科手術が必要」「ワイヤー矯正でないと無理」
他院でそう言われた出っ歯・口ゴボでも、当院ではマウスピース矯正だけで横顔まで変えられるケースが多くあります。他院の診断をそのまま受け入れる前に、ぜひ一度ご相談ください。

マウスピース矯正で対応できないケースは、ほぼ有りません

一般的に「ワイヤー矯正でないと無理」とされるケースでも、当院ではマウスピース矯正で対応できることがほとんどです。当院でも対応できないケースがあるとすれば、ワイヤー矯正でも対応困難で外科手術が必要なレベルの骨格的問題があるケースくらいです。それ以外であれば、ワイヤー矯正でできる治療なら、当院のマウスピース矯正でも実現可能です。

理由①|遠心移動による非抜歯矯正

奥歯を後ろに移動させてスペースを作ります(遠心移動)

一般的な非抜歯矯正は歯列を前や横に広げてスペースを確保しますが、これでは前歯が元の位置より前に出るリスクがあります。当院は奥歯をさらに奥へ動かす「遠心移動」を採用し、前歯の位置を崩さずに歯を並べることができます。

理由②|インプラントアンカーとマウスピースの併用

インプラントアンカーとマウスピース矯正を併用した治療

マウスピース矯正とインプラントアンカー(顎の骨に打つ小さなネジ)を組み合わせることで、本来抜歯が必要なケースでも非抜歯での治療が可能になります。

この組み合わせで治療できるクリニックは少なく、院長は歯科医師向けに技術指導セミナーも実施しています。

理由③|横顔シミュレーションで「老け顔リスク」を事前に可視化

セファロ(横顔レントゲン)と顔写真を重ね合わせた横顔シミュレーション

セファロ(横顔レントゲン)と顔写真をAIで重ね合わせ、抜歯・非抜歯の複数パターンで治療後の顔貌変化を比較してから治療を開始します。「こんなはずじゃなかった」という後悔を生まない仕組みが整っています。

理由④|歯だけでなく顔全体から診断する

Eラインより唇が中に入っているケースと外に出ているケースの比較

口ゴボの原因は歯にあるとは限りません。鼻やあごが小さいために口元が相対的に出て見えるケースもあり、骨格が原因の場合は歯を動かしても理想の横顔にはなりません。当院は顔全体のバランスから診断し、本当に歯が原因かを正確に見極めてから治療方針を決定します。

他院での判断ミスによる再治療も、当院で多数対応

再矯正前と歯を前に出す矯正後の比較

「老け顔になった」「口元が全然下がっていない」と後悔し、セカンドオピニオン・再治療の相談に来られる患者様が非常に多くいらっしゃいます。

当院ではインプラントアンカーを活用した高難度の再矯正にも対応しており、他院で難しいとされたケースでも改善できることがあります。再治療をご検討の方も、まずは一度ご相談ください。

無料カウンセリングのご案内

無料カウンセリングのご案内|まずはお気軽にご相談ください

出っ歯・口ゴボでお悩みの方、他院で「抜歯が必要」「ワイヤーでないと無理」と言われた方、そして他院での矯正後に後悔されている方も、まずは一度ご相談ください。

当院では治療前に横顔シミュレーションを行い、抜歯・非抜歯の複数パターンを比較しながら、後悔のない治療方針をご提案します。セカンドオピニオン・再治療のご相談も歓迎しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 出っ歯・口ゴボはマウスピース矯正で治せますか?

A.ほぼすべての症例で対応可能です。対応できないのは、外科手術が必要なレベルの骨格的問題がある場合のみです。

Q. 歯を抜かずに治療できますか?

A.口元の変化を希望されない場合は、非抜歯で対応できることが多いです。口元を引っ込めたい(口ゴボの改善)場合は、抜歯が必要なケースもあります。

Q. 抜歯矯正すると老け顔になりませんか?

A.当院では治療前に横顔シミュレーションを実施し、引っ込みすぎるリスクを事前に確認してから治療を開始するため、そのような事態を防ぎやすい体制を整えています。

Q. 他院で「ワイヤーが必要」「治療困難」と言われました。

A.当院ではマウスピース矯正で対応できるケースが多くあります。セカンドオピニオンとしてもお気軽にご相談ください。

Q. 他院の矯正後に後悔しています。再治療はできますか?

A.インプラントアンカーを活用した難易度の高い再矯正にも対応しています。まずはご相談ください。

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