八重歯がひどい方のマウスピース矯正【重度叢生・ガミースマイル症例】
「八重歯がひどくて人前で笑えない」
「ガタガタが強く、ワイヤー矯正しか無理と言われた」
「できれば目立たないマウスピース矯正で治したい」
このようなお悩みで来院される患者様は非常に多くいらっしゃいます。
今回ご紹介する患者様も、他院では「重度の八重歯なのでワイヤー矯正じゃないと難しい」と診断されていました。しかし当院では、マウスピース矯正(インビザライン)のみで治療を行い、1年10ヶ月で大きく改善しました。
また、この患者様は歯並びだけでなく、笑った時に歯茎が大きく見える「ガミースマイル」も気にされていました。当院では矯正治療だけではなく、歯茎の高さを整える歯冠長延長術も併用し、より自然で美しい笑顔になるよう治療を行いました。
今回は、重度の八重歯・ガタガタをマウスピース矯正で改善した実際の症例をご紹介します。
CONTENTS
症例紹介
患者様のお悩み
- 八重歯とガタガタがひどい
- 人前で笑うのがコンプレックス
- ガミースマイルが気になる
- 他院で「ワイヤー矯正しか無理」と言われた
- できればマウスピース矯正で治療したい
治療方法
- マウスピース矯正(インビザライン)
- 上下4本抜歯
- 歯冠長延長術併用
治療期間
1年10ヶ月
| 年齢・性別 | 20代男性 |
|---|---|
| 主訴 | 八重歯・ガタガタ・ガミースマイル |
| 診断 | 重度叢生 |
| 治療方法 | マウスピース矯正(インビザライン) |
| 抜歯部位 | 上左右4番抜歯 下左右5番抜歯 |
| 補助治療 | 歯冠長延長術 |
| 治療期間 | 1年10ヶ月 |
| 治療費用 | 88万円(税込) |
| リスク | 歯根吸収・歯肉退縮・後戻りなど |
治療後の変化
実際の治療前後の変化です。
重度の八重歯・ガタガタに加え、ガミースマイルも改善し、口元や笑顔の印象が大きく変化しました。




ワイヤー矯正じゃないと無理なのか?
八重歯やガタガタが強い場合、「マウスピース矯正では難しい」「ワイヤー矯正しかできない」と診断されることがあります。
しかし実際には、歯の移動計画や歯根コントロールを適切に行うことで、重度の叢生でもマウスピース矯正のみで改善できるケースは多くあります。
当院では、多くの重度叢生・八重歯症例をマウスピース矯正のみで治療しています。
特に抜歯症例では、前歯だけでなく歯根の位置までコントロールする必要があるため、ドクターの経験や設計力が非常に重要になります。
当院では、ワイヤー矯正の知識・経験をもとに、重度叢生や抜歯症例などの難症例にもマウスピース矯正で対応しています。
抜歯は必要なのか?

今回の症例では、歯を綺麗に並べるスペースが不足していたため、上下左右の合計4本抜歯しました。
前から4番目か5番目を抜歯しますが、歯の状態などを考慮して抜歯する歯を決めています。
無理に非抜歯で並べてしまうと、
- 口元が前に出る
- 横顔のバランスが崩れる
- 歯茎が下がる
- 後戻りしやすい
などの問題が起こることがあります。
一方で、症例によっては歯を抜かずに治療できるケースもあります。
しかし、無理な非抜歯矯正によって口元が前に出てしまったり、歯茎が下がってしまうケースもあるため、歯並び・口元・横顔のバランスを考慮した診断が非常に重要です。
非抜歯矯正について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
特に今回のようにガタガタや口元の突出感が強い症例では、適切な抜歯によってEラインや横顔のバランスが整い、むしろ口元が自然に綺麗になるケースも多くあります。
抜歯矯正で老け顔になるか不安な方は、こちらの記事もご覧ください。
治療期間はどれくらい?

今回の症例では、治療期間は約1年10ヶ月でした。
重度の八重歯の場合でも、見た目の改善は1年前後でかなり実感できることが多くあります。

1年経過時の写真です。重度の八重歯・ガタガタでも、1年前後で見た目は大きく改善するケースが多くあります。
その後、噛み合わせや細かい歯並びを調整し、最終的な仕上げを行います。
通常は一年半から2年程度で治療が完了することが多いです。
痛みは強い?
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べると痛みが少ない治療です。
装着直後に軽い圧迫感を感じることはありますが、多くの方は数日で慣れます。
また今回の症例では抜歯も行いましたが、抜歯後に痛み止めを服用すれば問題ない程度で、強い痛みが長期間続くことはありませんでした。
抜歯が怖いという方も多いと思いますが、当院の口コミにも抜歯が全く痛くなかったという声もいただいておりますので、ご安心いただければと思います。


顔が老けたり口元が変になる?
「抜歯すると老け顔になるのでは?」と心配される方は非常に多いです。
しかし、今回のようにガタガタが強い症例では、適切な抜歯によって口元の突出感が改善され、横顔やフェイスラインが自然に整うケースも多くあります。
当院ではCT分析やシミュレーションを行い、歯並びだけでなく、口元や横顔のバランスまで考慮して治療計画を立てています。
ガミースマイルも改善できる?
今回の患者様は、笑った時に歯茎が大きく見える「ガミースマイル」も気にされていました。
そこで当院では、マウスピース矯正だけでなく、歯茎の高さを整える「歯冠長延長術」を併用しました。
当院では歯並びだけではなく、
- 歯茎の見え方
- 歯の長さのバランス
- 笑顔の印象
まで含めて総合的に治療を行っています。

他の八重歯症例も見る
当院では、今回のような重度の八重歯・ガタガタ症例を多数治療しています。
他院で「ワイヤー矯正しか難しい」と言われた症例や、抜歯が必要と言われた症例でも、マウスピース矯正のみで改善しているケースがあります。
他の八重歯の症例については、こちらもご覧ください。
よくある質問
Q. 他院で「マウスピース矯正では無理」と言われました。本当に可能ですか?
はい。実際に当院には、他院でワイヤー矯正しか難しいと言われた患者様が多く来院されており、重度叢生・八重歯症例をマウスピース矯正のみで治療しています。
Q. 抜歯すると老け顔になりませんか?
重度のガタガタ症例では、適切な抜歯によって口元の突出感が改善され、自然な横顔になることが多くあります。
Q. ガミースマイルも改善できますか?
はい。歯並びだけでなく、必要に応じて歯茎の高さを整える治療も併用可能です。
ただし歯の長さは通常で、骨格的な問題がある場合は適応にならないこともあります。
Q. 40代でもマウスピース矯正できますか?
40〜50代になると、
- 歯茎が下がっている
- 被せ物が多い
- ブラックトライアングルができやすい
- 歯周病リスクがある
など、若い方とは異なる注意点もあります。
そのため、歯並びだけではなく、歯茎や噛み合わせまで含めて総合的に診断・治療を行うことが重要です。
50代の矯正治療について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。 50代の歯列矯正で後悔しないために|よくある失敗と治療の注意点
Q. 治療期間はどれくらいですか?
症状によりますが、重度の八重歯では1年半〜2年前後が目安になります。見た目は1年前後でかなり改善することが多いです。
Q. 八重歯は非抜歯でも治せますか?
症例によります。軽度であれば非抜歯で治療可能な場合もありますが、重度のガタガタでは抜歯した方が口元や横顔が綺麗になるケースもあります。
Q. マウスピース矯正で本当に歯は動きますか?
適切な診断と設計を行えば、重度症例でも十分改善可能です。当院では他院で断られた症例にも多数対応しています。
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